2015年5月16日土曜日

夏はこれから。。。

「暑いね~」しか言葉がでなくても、しっかりと公園に行く準備だけはできてしまう園児さん達。。。
公園で遊びたい園児さんに対して、お部屋で過ごしたい先生達。当然ですが、園児さんサイドに軍配が上がる訳ですよ!

何度もしつこく「本当にお外行くの?すんごい暑いんだよ」となんとか説得をしてみるものの、不発に終わってました。(T_T)
大騒ぎで準備をする園児さんの中に、いつも元気なかんなちゃんの姿がありません。
あれ?今朝、確かに会ったよな?と思っていると、壁際で涙をポロポロと流しながら座っていました。

どうやら、先生に怒られてしまったみたい。
『「言うこと聞けない子は公園にも行かなくていい」って園長先生が言ってるわ』と言われ置いていかれてしまったのです。
ちなみに園長は言ってませんよ。
チラチラと園長に助けを求める視線が。。。
園では、本当に怒るべき時は園長が担当しています。もちろん、園児さんの年齢や状況は加味しますが、怖い存在は園長だけで十分なんです。
みんなが出発して10分くらいが過ぎた頃、「ちょっと、こっちにおいで」と呼び出しました。もちろん状況は聞いているので承知してますが、園児さんの口から話してもらいます。
「あのね、ダメ言われたのに柵に乗ったの」と消え入りそうな声で話し出すかんなちゃん。
怒られた原因はベビーゲートに乗った重みでドアから外れちゃったんですが、再三の注意を聞き入れなかったのが1番の理由です。
「園長先生も、いつもここには乗ってダメだよって言ってるし、先生にも下りなさいって言われたんでしょ?」と聞くと「うん」と小さな返事が。
「じゃあ、どうするの?」と考えを聞いてみると「もう、乗らない」と涙を流してました。
「乗ると危ないし、お友達やかんちゃんに当たったら怪我をしちゃうから駄目なんだよ」と理由を再度話すと、かんなちゃんから「ごめんなさい」の一言が出たので注意は終了♪
その後は一緒に公園で遊びました\(^_^)(^_^)/

なんとな~く損な役回りが多いですが、園児さんと向き合って話ができることが嬉しい園長なんです。
あっ!ちなみに小学生はもっと酷い怒られ方をしてますよ。
学習サポートで半年に1回は本気泣きしてますからね。全員が。。。(><*)

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